4月 062013

赤いiPhoneを切望する@PLATZです。
アップルが開発中と噂されている「廉価版iPhone」のコンセプト画像が公開されていました。
Budget iPhone Concept Design – Business Insider
廉価版iPhoneのコンセプト画像
筐体はプラスチック素材、4インチのディスプレイを搭載し、カラー・バリエーションがあるという、あくまでも噂を元にした画像です。
モデルはiMac G3(Rev. C)
1999年に発表された「iMac G3(Rev. C)」のキャンディーカラーをイメージしたコンセプト画像だそうです。
懐かしいですねぇ。
このカラー・バリエーションでiMacが一気にブレイクしたのを覚えています。
ローリング・ストーンズの「She’s A Rainbow」を起用したCMが印象的でした。
まとめ
カワイイ……。
カワイイですが、今のアップルでこれはないだろう〜って感じです。
個人的には、今のiPod touchのようなものの方がカッコイイと思いますけどね。
価格を抑えるためにはプラスティック素材は仕方ないという事でしょうか。
物凄く安っぽく思えてしまうのですけど……。
次回僕がiPhoneを買い換える時(iPhone 6?)には、是非カラー・バリエーションを増やしてもらって、赤いiPhoneを手にしたいです!
廉価版がこのようなカラー・バリエーションがあるのか、それ以前に廉価版自体の発表があるのかもわかりませんが、実に楽しみですね。
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