こんにちは。@PLATZです。
朝早くから用事を済ませ、午後の打ち合わせまでは一応ノンビリです。
上着を一枚羽織っただけでスクーターに乗るのは、もう寒い季節になりましたね。
何だかあっという間に月日は経ってしまいます。
ノンビリしたり焦ったり、それでも毎日歩き続けていきましょう!
今日の1曲はこちら。
Theatre Brook「ありったけの愛」
ありったけの愛 THEATRE BROOK 歌詞情報 – goo 音楽
カッコいい!カッコ良すぎるぞ、佐藤タイジ!!が率いるTheatre Brook。
この曲を初めて聴いた時の衝撃は今も忘れられません。
日本にもこんなにカッコよくギターを弾き歌を歌う男がいたとは!。
ロックでファンキーでブルージーで、尚且つポップな楽曲を次々に生み出していっています。
熱い!熱すぎる!この熱さの何分の1かでも、俺にあったら!
こんな風にギターを弾いて歌ってライブを演ったら気持ちいいだろうなぁ。
ホント、憧れの存在です。
去年の東日本大地震以降、歌詞の内容の受け止め方も変わりました。
カッコいいだけじゃない熱くて真摯な歌詞にも注目して聴いてください。
上げていこう!上がっていこう!
「その上の太陽は ありったけの愛だけで
出来ているとおもいませんか」
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